ギャンブルで作った借金と向き合う漫画。終幕。そして感想を。

natuji

今晩は。

 

バイナリーオプションの借金1000万を両親に返済していく・・・・の債務です。

 

さて、本日は私が借金カテゴリーにいた時からコメントでの交流があった、ナツジさんの「ギャンブルで作った借金と向き合う漫画」が完結していたのでその感想を書かせてもらいます。

 

こちらの漫画については、1話から読んでみてください。実体験に基づくほぼノンフィクションの漫画です。

 

ギャンブルで借金を作り、それを家族に内緒で返済している方は一度読んでみてください。

 

こちらです。

 

 

ギャンブルで作った借金と向き合う漫画:第一話「終わりの始まり」

Youtubeの動画も紹介しておきます。

ではここから下は自分の経験も踏まえた感想を。

 

ギャンブル(バイナリーオプション・パチンコ)で作った借金を家族に内緒で返済しようとしていた俺のこと話そう

 

まずは、この記事が俺のブログを見るきっかけとなっている方もいるかもしれないので自分のことを話す。

 

俺は元々、ギャンブルなんてする性質ではなかった。

 

サラリーマンになりたての頃、初任給は14万。

この中から家に食費として3万を入れて、残りを自分で使っていた。

 

おもな使い道は自分自身の趣味。

 

会社に入ってから6年。20代前半まではパチンコなどのギャンブルには無縁だった。これについては、父親がパチンコにずっと行っていて勝つときより負けるときの方が多いことが分かっていたから。、

 

そんな父親を見て、「俺はギャンブルをやったら絶対にはまってしまう。だからそういったものには近づかない。」

 

と決めていた。

 

そんな近いが破られたのは、その当時の彼女に振られた後に友人にパチンコに誘われた時。

 

(このときの友人たちはみな、今ではパチンコからは距離を置き、家族サービスなどにいそしんでいる。)

 

この誘われたときは、デート代として置いていた金が無意味に思えてすべて散財した。

 

そう、初回は全負け。とは言っても1万円程度だったが。

 

ここから趣味の合間にパチンコに通うようになった。20代後半に入り、まだパチンコはしていた。

 

さすがに給与だけでは足りなくなる時があったのでクレジットカードのキャッシングを初めてつかった。

 

まさか、クレジットカードで「お金が下ろせる」と思わなかったから。感覚がすでにずれてるけど。

 

クレジットカードのキャッシングで持たせながら、パチンコを続けて返済しきれない部分はボーナスで完済していた。

思えばこのときはまだ、健全な付き合いが出来ていた。

 

一番最悪だったのは、結婚してから。

まさか、結婚してからここまでひどい状況に陥るとは思わなかった。

 

この辺りについては、こちらの記事にまとめてあります。

 

→借金500万~3度目の借金800万。個人再生、離婚、任意整理そして・・・

 

 

今はたった一人で人生を悔いながら生活しています。

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ギャンブルで作った借金をギャンブルで返す。これがギャンブル脳。

ナツジさんの漫画に出てくる女性は、ナツジさん自身をイメージしたものです。

 

さすがにすべてがナツジさん自身の取った行動ではないでしょうが。近いことをしていたのでしょう。だからこそ、あそこまで見る人の心をえぐる。

 

普通の人が見ても、「ギャンブルにはまって借金作るやつってこんなクズなんやな。」

 

これでおしまいかもしれません。

 

ただ、俺たちのようなギャンブルで借金を作り、内緒で返済を試みていた人間からすると心の底から「自分自身への憎悪」が湧きたつくらいにゾクッとします。

 

俺は今でも、バイナリーオプションやオンラインカジノ、仮想通貨など一般の方から見るとギャンブル的なものから離れられていません。

 

だからこそ、最終回のこの言葉が突き刺さります。

 

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私にはわかる

何も解決していないし、なにも治っていない。

道は依然闇の中だ。

 

今現在でも、ちょっとした急な出費があるだけで破たんする。

その危機に直面した時、そうしてもギャンブルをして増やしたらええやんっていう意識が出てくる。

 

ぶっちゃけこのブログたちを中心にアフィリエイト収入は月4万を超える。毎月本業で残業を20時間しているのと同じ金額だ。

 

これだけあっても、なぜか「足りない」と思ってしまう。

 

それは、毎月の養育費に加え、両親への借金の返済。それだけで月9万が無くなるから。

 

そして固定費を払うと残業なしの給与では残り2~3万しか残らない。

 

余裕がないって思ってしまう。

 

じゃあ、余裕があるってどれくらいあったら?ギャンブルで一時的に増やしたとして。それで満足できる?

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ギャンブルをやらない方たちはそもそもこんな考えには至らない。

 

余裕がないならお金の使い方を考える。節約。またはどうしてもなら、不用品を売るなどしてしのぐ。

 

そして小額を親類に借りてしのぎ、次の給与で返すなど。

 

こういったことしか考えないはず。

 

ギャンブルで稼いで、家計を立て直す。

 

こうやって考えている時点で異常だと。

 

そうやって、何度でも立ち止まって自分自身、再確認しておかないとそのままずるずると異常な方向に引っ張られていく。

 

そして、再びの借金地獄に陥る・・・。

 

よく考えたら各支払いには足りているのに、増やそうとしてしまう。その考えを無くさない限り、俺には再び家族を持つ資格はない。

 

いまだリハビリ中の俺。

 

いつになったら、この呪縛から逃れられるのかは分からない。

 

そう、俺もまた、道は依然闇の中・・・。そして、漫画のように手を差し伸べてくれる家族の手を振り払ったのは自分自身だから。。。。

 

最後に。漫画の感想まとめ

 

自分のことばかり書いてしまいましたが、最後に感想を。

 

 

仕事で忙しい中、連載するのは大変だったと思います。お疲れ様でした。コメントもさせてもらいましたが。

 

今現在も、ご両親に返済中のことと思われます。私とは額は違えど、同じ状況。

 

ナツジさんには3度の借金を受け入れてくれた嫁さんがいるので頑張って完済してほしいと思います。

私もそうですが、両親はいつまでも元気でいませんので。うう・・・自分自身へのブーメランが即突き刺さる。

 

最初からずっと更新を待って、即読んでいました。

 

自分自身、同じような経験をしているもので。

 

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この漫画は、ギャンブルで借金を作って苦しんでいる人が見れば自分を見直すきっかけになると思います。

 

漫画の最終回で、旦那さんが「ギャンブルをもうしないとか、。。。。あたり前のことなんだよ。その先を見せてくれ」って。

 

はっきり言って、この段階では「この先」って何?状態でしょう。

何を言っても、信頼されないから。自分自身、ことばが軽すぎて嫌になる。

 

数年単位で取り戻すしかない。

 

これが、もし子供がいなかったなら離婚だったのでしょうか?

 

でも、この辺りは各々のケースによりけりだと思います。コメント欄にも賛否両論でしたしね。

 

真剣に書いているからこそ、コメントも必然的に真剣になるのかな?

 

最後に救いがあっても、それが枷になることがしばしばあります。許されたというより、見逃されたという形ですから、

自分自身は針のむしろ。

 

そこから逃れたくて、またギャンブルに手を染める可能性もあります。

 

いつまで耐えられるか?そもそも、「耐える」と言うのが間違っているのかもしれませんが。

 

いつまでも続く。たとえ完済したとしてもやった事実は消えないので、一生ものでしょう。

 

これを考えた時、逆に自分から壊しにかかってしまう人もいるかもしれません。

 

ずっと十字架を背負っていく。これは想像以上に大変なこと。

 

もちろん、やらかした側の勝手な理屈かもしれませんが。やらかした側だからこそ、本当の意味で相手の気持ちが分かったりはしないんですよ。

 

エスパーではないので。

 

下手をすると、死ぬときにならないと答えは出ないかもしれない。

 

でも、意外と借金でなくてもそういった悩みはあるわけで。みんな大なり小なり悩みを抱えて生きている。

 

そう考えると。。。。悩み過ぎても意味のないことなのかもしれないですね。結局、生きていくためには前向きにならないとどうしようもないんですから。

 

ナツジさん、次回作を期待しています。

 

最後に、もう一度リンクを貼っておきます。

 

ギャンブルで作った借金と向き合う漫画:第一話「終わりの始まり」


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2 Responses to “ギャンブルで作った借金と向き合う漫画。終幕。そして感想を。”

  1. みのり より:

    ナツジさんのこの漫画を読んで、ブログを全てイチから見ました。ナツジさんをもとに書いてあるんだなぁと言うのがよくわかりました…
    これ初めて読んだ時、動悸がしましたよ…。

    • saimu より:

      みのりさん
      コメントありがとうございます。
      私は最初のころからナツジさんのブログ見てましたから、経験をもとに書いていたのは知っていました。
      ただ、漫画更新のたびに見に行って心がえぐられる思いがしたのは同じですね。最後まで救われないのも、同じです・・・。

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