【借金生活】借金を作ったのは自分なのに、被害者ぶるのはなぜか?

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借金生活に慣れきって、逆に中だるみになってしまう・・・。

そんなこともある。そして、自分が原因の借金で家族が出て行ったのに、まるで自分のほうが被害者のように振舞ったり、そういうことを言う。

こういった心境は、莫大な借金の返済で先も見えないときに陥りがちなのかな・・・と思う。

借金1000万超えなんて、普通の人はそこまでいかない。

借金1000万・・・。これを超えてくるのは、普通に暮らしているひとならば家を建てたりしたときくらいだろう。しかし、私が登録している借金ブログランキングではそういった人も集まっている。

私も含め、借金返済に行き詰まり債務整理を選択しているので、借金の返済額は減額されている。

そんな中の一人が家族と一緒に借金返済に取り組んでいたのだが、どうも借金返済の方向性のちがいによりけんかしてしまい、家族に出て行かれてしまったようだ。

そして、そんな記事にまあいろいろとコメントが付いているんですけど。

実際、人からみたら「被害者ぶってる」ように見えるんかな?

本人はそんなつもりは無くて。ただ、事実についてその思いを吐き出しているだけ。

自分が悪いのは重々承知してる。だからといって、弱音を吐いてはいけないってことにはならんやろ?そうやって文章にして、見つめなおして。

もう一回頑張ろう!って。

思い直すためのプロセスみたいなもんやし。ああやって書いてると、「同情してもらいたい、慰めてもらいたいから書いてるんや」って思う人もおるかもしれんけど。

俺も、以前に似たような記事を書いたことあるから、ああいうこと書きたくなる心境も分かる。

借金を自分が作って、家族に迷惑も掛けてるのはわかってんねん。

それでも、やっぱり人間やから。借金返済のために頑張っているのをちょっとでも認めてもらいたいって気持ちがでるのも仕方ないと思う。借金持ちの気持ちは、なった人じゃないと分からんやろうしね。

いや、貯金のために頑張ってるんじゃなくて未来に貯金できてたはずの金を先に使って、それを返してるみたいなもんやから褒められたもんじゃない。

それでも。人間やから。承認欲求みたいなもんはあるしな。

こうやって書いたら、なに甘えたこと抜かしてんねんって思うかもしれんけど、そうやって思ってる人でもいつどんなことが起きて同じように一気に多重債務者になるかわからんからな。

たとえば。住宅ローンが残ってるのに火事で家が焼けたとか。

親の介護に金がかかって、借金作ってしまうとか。

給与が右肩上がりの時代でもないのに、借金が出来る要素だけはあふれてるからな。

死んだら、負けやと思って生きるしかない。

精神的に病んでしまったら、自分で終わらせてしまう人もいる。

借金返済がいつまで続くか分からない不安は、借金を作った本人よりも巻き込まれた家族のほうが大きいと思う。作った本人なら、「借金を作ってしまった」というのがモチベーションになって取り組めるけど。

そうやって借金返済に回すお金って本来なら未来のために使えるお金のはずやから。

なんでなん?ほんまやったらこのお金でooできたのに・・・

とかって思うやろな。口に出さなくても、日々それは溜まっていって。ささいなけんかで爆発する。

そして、借金持ちの債務者は家族に捨てられる。

家族に捨てられた瞬間は、短絡的に「消えてしまいたい、もう楽になってしまいたい」と思いがち。でもそれすらも自分自身の価値が本当になくなったのかを確認したいから、そうやって思うのかな。

俺が今、死んだらどれくらいの人が悲しんでくれるんだろう。

俺が原因で離れざるを得なかった家族は、果たして悲しんでくれるんだろうか。

って。この選択肢を選ぶってことは、自分という存在を内包した世界に「自分は必要ない」って言われたことに対する復讐みたいなもんなのかな。

その結果は自分が見届けられないんやけど。それでも、死ぬことで自分の価値を確かめようとしてしまうのかもしれない。

大事なものは、無くしてから認識する。

一緒にがんばろう。

そうやって言ってくれたときって、ほんまに感謝している。

でも、やっぱりその気持ちは時間とともに徐々に薄れていってしまって、それが当たり前のように感じてしまうんやろな。だから、けんかになったりする。理解してくれてると思ってる・・・というより甘えてるんやけど。

その甘えが、一緒に頑張ろうって言葉と共に我慢してくれてる家族、特に旦那や奥さんにとっては許せへんのやと思う。冷静に考えると、そう思える。

借金返済のために頑張るのは、自分のため。だって借金作ったのは自分なんやもん。家族のためじゃないよな。家族のためって言うなら。借金返済+家族のための何かが出来ていて初めて、そう言えると。

こうやって文章にしていくことで再認識できる。

家族のために、何かしてやれたかな。自分が先使いしてしまった、未来のお金以上に。

出来てない。それを返すためにこそ、生きて働いて。やっていかないといけない。

死ぬくらいのエネルギーがあるなら、過労死レベルで働けばいい。まあ、そんなん言いながらもなかなかできんけど。それでも、生きてるだけで価値はあるで。少なくとも、両親にとっては。

最近、よく両親と話し合いをするから、余計にそう思うわ。


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2 Responses to “【借金生活】借金を作ったのは自分なのに、被害者ぶるのはなぜか?”

  1. さんた より:

    saimuさん
    記事ありがとうございます。
    確かに普通の人からすれば、僕達はアホでクズだと思います。
    ただ、過去を反省してやり直そうと足掻いているのも本当で、、

    本当に頑張りましょうね。
    昨日は記事をアップした瞬間にコメントをもらって本当にありがたかったです。

    今日は会社に来ています。また相談に乗ってください。

    • saimu より:

      さんたさん
      少しでも前向きになれたのなら、良かったです。頑張るためのモチベーションとなっていた家族と離れたのは辛いでしょうけど、時間が解決してくれるかもしれません。お互いに頑張りましょう。

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